２月２８日（木）の朝、２年１組の教室で保護者の学校応援団読み聞かせボランティアの岩下さんによる朝の読み聞かせをしていただきました。
１冊目は、森枝卓士作の「干したから･･･」でした。感想は「身の回りにある干した食べ物について興味が出てもらえたらと思って読みました」だそうです。手応えは「良かった」そうです。
２冊目は、乾栄里子作の「バルバルさん」でした。感想は「床屋さんにいろんな動物がやってきて、子供たちも楽しく聞いてくれました。」だそうです。手応えは「大変良かった」そうです。
科学的な読み物でもあり、家庭科の学習にもつながる写真絵本や洒落ていて無条件に楽しく読むことができる絵本を選書していただき、子供たちの心が弾むように読んでいただいた岩下さんに心から感謝申し上げます！！
