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10月10日(水)の5校時に、4~6年と特別支援学級の授業参観・学級懇談会がありました。

4年1組では音楽の授業をしており、日直が提案したリズム打ちの練習をしていました。みんな、上手に指示通りのリズムを手拍子できていました。子どもが提案したリズムを全員で練習することはとても斬新だなぁと思いました!

4年2組は国語で慣用句を学習しました。「火花を散らす」を例にとって、その意味を予想させ、正しい意味を教えていました。これは辞書を引く学習に発展していき、自主学習に繋がる学びだなぁと感心しました。

5年1組は算数の授業で、本時の学習問題が「3mのテープを5等分した1個分の長さは何mですか。答を分数と小数で答えましょう。」でした。私が観たときは、3÷5を立式させていました。とても分かりやすい授業で、子ども達もよく集中していました。

5年2組も算数の分数の学習で、学習課題が「分数ってどんな数」で、最初にピザを例にしながら1/2と2/4、3/6、4/8が同じ大きさを表していることを確認していました。その後で、本時の学習問題として「2/8や3/12の他に、1/4と大きさの等しい分数を見つけましょう。」について学習していました。同じ大きさを表す分数がたくさんあるということで、「算数の中でも面白い学習の一つだなぁ」と思いながら観ていました。

6年1組は国語で、「敬語」の学習をしていました。敬語には「丁寧語」と「尊敬語」、「謙譲語」の3種類があり、ここが日本語の奥深い美しいところでもあり、また、難しいところでもあります。私が入っていくと、私を例にとりながら「『校長先生が給食を食べる』は敬語では何といいますか?」と機転を利かせて発問していました。とっさの対応が素晴らしいなぁと感心しました。ちなみに正解は、「校長先生が給食を召し上がる」でした。「食べる」の尊敬語が「召し上がる」で謙譲語が「いただく」ですね。

6年2組では算数で、「主体的、対話的で深い学び」の授業をしていました。学習問題は「時速25kmで進む台風が400km進むのにかかる時間を求めよう」で、子ども達が自力解決できる「見通し」をもたせるために速度と距離と時間の公式を示していました。その後、自力解決させ、机間巡視をして子ども達の考えを充分把握し、代表的な考えの子どもを4名意図的指名し、黒板に書かせ、その考えを発表させていました。上手に言えない場合は、友だちの考えを他の子に解釈させ、代わりに説明させていました。とても高度な学習を展開していて感心しました。

4年1組を再度訪問すると、リコーダーの練習をしており、最後はなんと「千と千尋の神隠し」のテーマ曲を演奏し、大変感心しました。

4年2組に再び行くと、親子で辞書を引いていました。こういう学習を通して、子どもにとっては身近な支援者のいる中でできるので身につくだけでなく、親子の共同作業により家庭学習が充実し、ひいては学力向上に繋がると思いました。

なお、特別支援学級ではお団子作りをして、ふかしている間にがんばったことや嬉しかったことの作文の発表していましたが、5名ともとても上手に発表していて感心しました。

来週の月曜日には1~3年生の授業参観と学級懇談会があります。どんな授業が展開されるか、今から楽しみです!