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12月11日(月)の朝、1年2組の教室で保護者の学校応援団読み聞かせボランティアの依田さんによる朝の読み聞かせが行われました!

1冊目は「おへんじください」です。

おへんじってそんなにいいものなの?ねこのシャムちゃんからのおへんじを待つくろくんを見ながら、とらくんは不思議に思います。

「くろととら」シリーズです。
こちらは“くろ”が主人公。
先に『まるごとたべたい。』を読んでしまったのですが、『おへんじください。』の絵本の方が楽しめました。
うちの下の子も、幼稚園くらいの時は毎日のようにお友達にお手紙を書いていました。
書くことも楽しいですしそれを読んでくれたお友達から「お返事」が届くことは、また格別素敵なことみたいで、いつも嬉々として大切に読んでましたっけ……。
手紙を受け取る時のドキドキ感とか、本当はあったときに口で言えばいいことでも、何となく手紙にしたためるととても大切なことに思えたりして。
私は子どもの小さかったころを思い出しつつ、この本を読みました。

というわけで、お友達とお手紙の出しっこをしたくなる4,5歳児くらいのお子さんに一番お薦めしたいです。(EhonNaviより)

打ち合わせの関係でこの読み聞かせは直接聞くことはできなかったのですが、絵本の内容をお聞きして心温まる素敵な絵本だなぁと感心しました。子ども達の心がホカホカする読み聞かせになったことと思います!

2冊目は「うどん対ラーメン」です。

ある日、うどんの元に届いた一通の手紙。

「そろそろ、うどんとラーメンのどちらがおいしいのか、決めようではありませんか」

そう、それはラーメンからの果たし状だったのです!
決闘の場であるつるつる公園にて、ラーメンの到着を待つうどん。
そのとき―

ぺちん、ぺちん
うどんを襲ったのは、もちもちでおいしい、ナルトの手裏剣!?

なんの変哲もない公園で巻き起こる、はげしくもおいしい(?)必殺技の応酬。
忍術、魔法に、巨大ヒーロー……
なにが起きるかまったくわからない!
予想を裏切り続ける展開には爆笑必至。

どうしてラーメンは妙に口調がお上品なの??
どうしてラーメンだけそんなにリアルなおじさんの顔なの??
うどんの宿敵であるラーメンのキャラクターからして、ツッコミどころ満載。

影ながらおかしいのが、すさまじい必殺技がくり出されているすぐそばで、はげしい戦いなど見えていないかのように公園で遊ぶ、のどかな親子。
戦うふたりと親子との温度差がとてもシュールで、物語を一層コミカルに引き立てます。

奇想天外な宿命の対決は、いったいどうやって決着がつくのか!?
これまた予想外ながらも、これ以上ないというくらいキレイに話をまとめてくれるオチが、この物語のいちばんのみどころです。(EhonNaviより)

これは直接聞くことができたのですが、子ども達に大受けでした! 「えっ! そこでそばなの!?」などと子ども達の反応がとても面白く、私も楽しんでしまいました!! 依田さんの読み聞かせが冴え渡っていました!!

3冊目は「くらべてごらん」です。

アクセント辞典~。
いちごのあめ と いちごのあめ

同じ言葉だけど絵は違う。
それがたたみかけるようにどんどんいろいろな
言葉がでてきます。

でも、難しそう~。アクセント辞典とか
調べたくなりました。

素敵な同じ言葉がでてきます。おもしろいですね。
読むのは多分難しいかも。

アクセントが同じ?なものもあるので表現力で
違うことをわからせることばもありました。

のりのごはんとかカワイイ。こどもたちも想像できるもの
できないもの、ちょっと思っていたものと違う!など
色々な発見ができる絵本だと思います。(EhonNaviより)

言葉遊びの本のようですが、アクセントの違いでこんなに内容が違ってしまうなんて・・・ とっても勉強にもなる絵本です! 要領がわかってくると、子ども達は答になる読み聞かせで言う前に答えていました! 絵本の内容に夢中になっていたのですね!!

4冊目が「おへそのあな」です。

子どもが生まれたときの感動がよみがえる。
家事や仕事で時間に追われる毎日を過ごしていると、子どもが生まれたときの感動は次第に薄れていってしまうもの。ときにはこの絵本で優しい気持ちに戻りましょう。
ママのおなかから出てきた日がその子の誕生日ですが、おなかのなかでは赤ちゃんが、生まれていく日を待っています。おなかのそとでは家族みんなが、生まれてくる日を心待ちにしながら、準備をしています。おなかの中の赤ちゃんが、そんな様子をおへそのあなから見ているとしたら?おへそのあなから見える、聞こえる、におう・・・。そして生まれてくる前の日に、そっとひとこと、聞こえないように言うのです。そのひとことが・・・泣けます。出産祝いにも喜ばれる絵本です。(EhonNaviより)

みんなが赤ちゃんが生まれてくるのを待っている、楽しみにしている、喜んでいる。それが読み聞かせを聴いている子ども達に伝わって「きっと僕も(私も)こんな風にみんな生まれてくるのを待っていてくれたのかなぁ」とほのぼのと思うことができました! 依田さんの優しい読み聞かせで、この絵本のもつ家族愛のあたたかさが子ども達の心に伝わったと思います!

バラエティーに富んで、楽しくそして心がホッコリする読み聞かせをしていただいた依田さんに心から感謝申し上げます!!