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10月12日(木)秋の校外学習として、なかとみ和紙の里と県立博物館に行ってきました。

8時30分にはバスで出発し、9時40分になかとみ和紙の里に着きました。バスの中では、子ども達が工夫してバスレクをし、楽しく過ごすことができました!

 

最初に「工房探検」として、手漉き和紙の工房に行き、和紙職人の方の仕事を見学しました。和紙の原料の作り方と紙すきの工程、すいた紙の水絞り、一枚一枚乾かす工程等を見学させていただきました。ベテランの職人さんの鮮やかな作業に、子ども達は感心して見入っていました! 職人さんの仕事の様子を見学させていただいてから紙すき体験をしたので、実際の作業のイメージを持っての体験となり、とても良かったです。

 

「工房探検」は、1組と2組は別の工房だったので、1組が戻ってくる間2組の子ども達はつかの間の自由時間を過ごしました!

次に、紙すき体験としてうちわ作りを行いました。一人一人紙すきの枠の前に立ち、エプロンを着て、説明していただいたとおりに紙を漉き、うちわに絵を描いていきました。写真をご覧いただければおわかりの通り、全員真剣に取り組み、すべての子ども達がその子らしい個性にあふれた素晴らしい作品を仕上げることができました! 子ども達は自分の仕上げた作品を見て、とても満足そうな表情を浮かべていました。これは完成品が後日学校に届きますので、本人はもちろん保護者やご家族の皆様は楽しみに待っていてください!

最後に集合写真を撮って、なかとみ和紙の里を後にして、バスに乗って県立博物館へ移動しました。

校外学習の最大のお楽しみは、やっぱりなんといってもお弁当タイムですね! 保護者の皆様の愛情一杯の素敵なお弁当を、みんな嬉しそうに食べていました! 続いておやつタイムがあり、時間になったので県立博物館に入館しました。

最初に説明してくださる学芸員の皆様のあいさつがあり、博物館でどのように見学したらいいのか説明がありました。県立博物館ではエントランスと体験コーナーのみが撮影許可となっていますので、写っていないところが多いですがご了承ください。1組の子ども達は、常設展の解説を受けて体験コーナーへ行き、特別展でのクイズ、最後にジオラマのワークシートに挑戦しました。2組の子ども達は常設店の解説を受けてジオラマのワークシート、体験コーナー、最後に特別展のクイズに挑戦しました。

     

1組と2組の体験コーナーの様子です。みんな楽しそうでしょう! 昔の遊びやルームランナーで江戸時代の甲州を一人旅したり、着替えて変身タイムスリップしたり、江戸時代の甲府城下町をゲームで探検したりました。
ジオラマのワークシートというのは、江戸時代の甲府をはじめとした山梨県のジオラマが多数あるのですが、その中で「ウナギが三匹いるのですがそれを見つけましょう」といった感じで、出された課題をクリアしていくものです。特別展のクイズは、甲府出身の6代将軍徳川家宣(綱豊)に関わる江戸幕府の特別展が開催されているのですが、展示の中に答が隠されているクイズに答えていくものです。両方とも子ども達は夢中になって取り組んでいました!

子ども達にとってとても楽しく、たくさんの学びのあった素晴らしい校外学習となりました! このような有意義な校外学習となったのは、なかとみ和紙の里の職員の皆様、和紙工房の皆様、県立博物館の皆様のおかげです! 心からの感謝を申し上げます! ありがとうございました!!